ゾンビ映画大好きマンの僕がウォーキングデッドを観るのをやめた5つの理由

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ウォーキングデッドを観るのをやめた5つの理由 雑記
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こんにちは。映画の中でもゾンビモノ、特に救いのない結末を迎える作品が大好きなむぅたです。

みなさん、海外ドラマって観てますか?
海外ドラマ人気の火付け役となった24に始まり、プリズンブレイク、ヒーローズ、スーパーナチュラル、グリーなどなど
日本のドラマでは絶対に観ることのできない完成度で、寝食を忘れて観続けてしまった人も少なくはないと思います。

さて、そんな海外ドラマの中でも忘れてはいけない存在がもう一つありますね。

まぁこの記事のタイトルにもなっていますし、冒頭の自己紹介でわかった方もいるとは思いますが…

そうです、ウォーキングデッドです。

ウォーキングデッドは2010年から放送され、2019年現在シーズン9まで続いている大人気ゾンビドラマです。
一応原作は存在するものの、現在のウォーキングデッドは原作が原作ではなくほぼ原案のような状態。原作ファンですら「これからどうなっちゃうの!?」と思ってしまうような改変っぷりです。

物語中盤まではその展開の早さに加え、重要キャラでもバンバン死亡していく意外性、ゾンビ(ウォーキングデッドではゾンビのことを「ウォーカー」と呼びますが、この記事内ではゾンビで統一します)の恐怖、次々に登場するヴィラン(悪役)の絶望感など、はやく続きがみたい!と心の底から思える出来でした。

でした。そうです、過去形です。ウォーキングデッデドです。過去形重ね。

正直、今ではウォーキングデッドが毎週の楽しみではなくなってしまったのです。
なぜそうなってしまったのか。その理由を5つ用意しましたので、順に説明していきたいと思います。

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長い

いきなり身も蓋もないこと言いますけど、お話が長すぎるんですよね。

そりゃウォーキングデッドよりも続いてる海外ドラマなんてごまんとありますよ。あのCSI:科学捜査班なんてシーズン15までありますからね。

でもちょっと思い出して欲しいんですけど、ウォーキングデッドはあくまで「ゾンビモノ」、「サバイバルモノ」なんですよね。
長く続けられる1話完結の「探偵モノ」とか「学園モノ」とはワケが違うんですよ。
嫌でしょ、毎回新しい敵が出て来て1時間で決着付けちゃう水戸黄門みたいなウォーキングデッドなんて。…正直ちょっと観たいですけど。

まず、ウォーキングデッドはゾンビモノの王道設定である「ゾンビが発生した現代社会」が舞台ではなく、「ゾンビの発生により崩壊したあとの世界」が舞台なんですよね。
なので「ゾンビ発生理由、ゾンビ治療法の探求」だとか「安全地帯への到達」みたいな、ゾンビモノにありがちな明確な”到達目的”がないんですよね。だから続けようと思ったらいくらでも続きを考えられちゃうんですよ。終わりがないので。

強いヴィランをやっとの思いで倒しても、「やったあ!これで平和になるね!」ではなく「どうせもっと強くて悪い奴らが出てくるんでしょ…」みたいな気分になっちゃいますもん。

で、目的がなくダラダラ続くゾンビモノの何がダメかと言いますと、「ゾンビに慣れてしまう」ことだと思うんですよね。
ゾンビモノってやっぱりゾンビが”最大の脅威”であるべきだと思うんですよ。どれだけ凶悪な人間が出て来たとしてもです。

今のウォーキングデッドはゾンビが厄介な害虫ぐらいの扱いになってますからね。
初期の頃は決死の覚悟で挑んでいたゾンビも、今や非戦闘員の子供ですらちっさいナイフ一本で倒しちゃってますからね。
たまにゾンビに噛まれて死んじゃうキャラが出てくると、悲しむより先に「なにやってんだよ…」っていう落胆の気持ちが出て来ちゃいますからね。
ダメでしょそんな立ち位置のゾンビ。

いまのウォーキングデッドの状況を見ると、いい感じのところ、それこそニーガン倒したあたりで「俺たちの戦いはこれからだ」みたいな終わり方にしておくべきだったと思ってしまいます…。

登場人物が多すぎる

これは上で説明した「長い」に付随する理由ですね。

初期の方は新キャラがたくさん出てくるものの、その分バタバタ死んでたので覚えるべき人物はそこまで多くなかったんです。
ですが最近はゾンビによる死亡がほぼ無くなってしまったにも関わらずハイペースに新キャラを増やして行ってるので、全然頭が追いつかないんですよね。

さらに最悪なのは、登場人物への思い入れが制作側と視聴者側で著しく乖離していること。
過去に登場したキャラが主人公のピンチに颯爽と現れ助けてくれる、なんてのは激アツの王道展開ですが、その展開が喜ばれるのはその過去キャラに人気があった場合のみ。
制作側がドヤ顔で登場させた過去キャラも、視聴者側にとって思い入れがないキャラであれば「うわあ〜〜〜〜!!!…誰だお前!??!」なんてことになりかねません。(実際なった)

また逆も然りで、視聴者側からは割と人気のあるキャラなのに、制作側がそうでもない扱いをしていたせいで、久々に登場して当たり前のように喋り始めると「お前どこにおったんや?!」となることもしばしばです。

これも全部、登場人物を増やしすぎたせいだと思うんですよね。
主人公グループ、敵グループそれぞれ10人くらいだと覚えやすいと思うんですけどね…新キャラ出て来たら既存キャラ退場してくあいのりスタイルとかどうですかね。

まあその点シーズン8なんて最悪でしたからね。

ざっと思い出して見ると
・味方グループ3チーム(それぞれ主要人物10人前後、内部でゴタゴタあり)
・敵グループ(主要人物10人前後、内部でゴダゴダあり)
・中立?チーム2チーム(それぞれ主要人物5人前後)
これくらいいましたからね。

「いや覚えられるかい!!!!」

わかりますよ、その気持ち。僕も毎週登場人物の名前をググりながら観てました。記憶力が悪いのもありますけど。

それなのに、制作側にはそんな視聴者の気持ちは全く汲み取られていないのか、内部でバンバン恋愛させてバンバン喧嘩させて相関図をよりグッチャグチャにしていきます。悪夢です。

いまのウォーキングデッドは
「お話が長くなる→登場人物が増える→それぞれの登場人物にそれぞれの行動をさせる→お話が長くなる→登場人物が増える…」
の負の無限ループに陥ってる真っ最中なんだと思います。

しかし、そんな無限ループから抜け出すには「サクッと終わらせる」しかないというのが悲しいところではあります…。

展開が遅い

正直、上2つの理由よりも深刻な理由がこれですね。

以前のウォーキングデッドは毎回サクサク話が進み、「ここで終わりか!来週どうなっちゃうの!?」といった楽しみがありました。
ところが今や登場人物たちの無駄な葛藤、色恋沙汰、仲間割れ等に時間が割かれ、本筋が全然進んでないんですよね。いやまず本筋ってなんでしたっけ…?

今となっては考えられませんが、農場編、刑務所編、総督編、終着駅(名前は僕が勝手につけました)は大体それぞれ1シーズンで終わってるんですよ。
あのほんわかホームドラマのシーズン6と同じ尺を使ってるんです。信じられないですよね。

救世主編に至ってはシーズン6中盤〜シーズン8の最後までたっぷり時間を使っちゃってます。使いすぎです。

展開が遅くなった理由のひとつに、上でお話した登場人物が増えすぎたことがあると思います。

登場人物が増え、それぞれがそれぞれの行動をするせいで「一方その頃…」のような展開が非常に多くなりました。
一方その頃展開はなにかひとつの目的のためにチーム分けされるシーン(敵を多方から攻撃するシーン等)や、味方と敵それぞれの会話シーンなどは楽しんで観ることができます。
が、味方側の日常から日常へ一方その頃しても頭が混乱するだけなんですよね。
しかもウォーキングデッドの登場人物たちは一方その頃描写で繋がっているコミュニティ間を行ったり来たりするのでなおさらタチが悪いです。

ここまで話した
「長い」、「登場人物が多すぎる」、「展開が遅い」
は多分他の人気海外ドラマにも通じる共通の部分ではあると思います。
そりゃあ制作側からしたら人気が出て金になるコンテンツは安易に終わらせられませんからね。

でもウォーキングデッドは何度も言うように、常にハラハラドキドキが求められる「ゾンビモノ」なんですよね。
そろそろいい落とし所を見つけて欲しいものです。

リアリティがない

さぁここからはお話の内容とかではなく、個人的なイチャモンになってきますよ。

これはもう最近のウォーキングデッドに限った話ではなく、ウォーキングデッドって基本的にリアリティが微妙に足りないような気がするんです。
まぁこれまではお話が面白かったのでその足りないリアリティにも目をつむることができてたんですよね。

が、前述の通り文句ばっかり出てくる昨今の展開では、その目をつむれていたリアリティの無さが浮き彫りになっちゃってるんですよね…。
まぁそもそも死人が蘇って歩き回ってる世界の話でリアリティもクソも無いとは思いますが、それは今は一旦置いておきましょう。

ここでは色々言いたいことがある中で、特に気になった点を何点か挙げていきたいと思います。

・文明崩壊後の世界なのにどんどん太っていってる登場人物がいる
ウォーキングデッドはご存知の通り、ゾンビの出現によって文明が崩壊し、その中で生きる人々を描いた作品です。

文明が崩壊すればジャンクフードの類はもちろん食べられなくなりますよね。お店自体がなくなってしまうんですから。
劇中でも食料問題は大きく取り上げられ、人々は自家菜園で麦や野菜を作ったり、野生動物を捕獲したりして飢えをしのいでいます。

が!そんな世界のはずなのに数シーズンに渡って出演しているレギュラーメンバーの中にはどんどん太っていっている人物がいます。

まぁみなさんも思っていることと思いますが。
そうです、ダリルとタラとユージーンです。

まあ百歩譲ってタラはいいですよ。
役者妊娠説が出るほど太ってしまったとしても、彼女は基本的に壁の中にいますからね。動かなけりゃそりゃ何食べても太りますよ。ユージーンも頭脳役なので同じ理由で太ったとしても許します。

問題はダリルです。
ダリルはウォーキングデッドの中でも屈指の人気キャラ。バリバリ戦闘部隊の一員ですし、コミュニティから外れ一人で野宿していた経験もあるようなタフな男です。
そんなダリル、初期とは比べものにならないくらい太ってるんですよ。

これが初期の頃のダリル。
兄思いの狂犬キャラで、怒らせたら何をするかわからないという恐ろしさがある一方、たまに見せる優しさに心を奪われた女性も多いのではないでしょうか。僕もその一人です。

そしてこれが今のダリル。パツンパツン。
どう見てもヤバめな近所のおっさんですよね。かっこいいけど。
コンビニで買ったワンカップを片手にそこらをフラついては小学生に「仕事しろよホームレス〜!」などと野次られ激怒し、自慢のボウガンを持ち出して警察に注意されてる姿がまざまざと浮かびます。

まあシーズン1から9年の月日が流れているので容姿の変化は仕方ないとは思うのですが…。それにしてもちょっと見た目が変わりすぎな気がします。
こんなおっさん、ゾンビ一体倒すのにも苦労しそうですよ。

・ミショーンの刀長持ちしすぎ

ドレッドヘアの黒人女性が日本刀を振るい、バッサバッサとゾンビをなぎ倒す。そんな斬新な光景を見せてくれるキャラクター、ミショーン。
彼女のメインウェポンでもあり、トレードマークでもある日本刀。
あの日本刀、彼女が初登場してから10年近く、ずーっと同じものを使っています。

…いや長持ちしすぎでしょ!?

入念な手入れをしているからとかそういう問題じゃないんですよ。
やわらかいゾンビだけを斬っているだけならともかく、彼女は敵対する人間もバンバン切り刻んでますからね。

日本刀は西洋のブロードソードなどとは違い、切れ味の代償として頑丈さを犠牲にした日本固有の伝統的な武器です。
戦国時代の合戦時には日本刀は消耗品で、斬った相手の体の脂の付着や頑丈な骨を断ち切ったときの刃こぼれなどで3人も斬らないうちに使い物にならなくなったと言われています。(諸説あり)

そんなヤワな日本刀を10年も使い続けたら、柄だけが残ってただの鈍器になりますよ。初期武器かよ。

まぁミショーンの刀に映画キルビルのように伝説の刀鍛冶である千葉真一にわざわざ作ってもらった究極の一振り、みたいな逸話があれば別ですよ。
フィクションの世界ではバックボーンさえあればどうとでもなりますから。

でもミショーンの刀にそんな描写がされたことは一度もなく。
あの刀はミショーンが崩壊前の世界で住んでいた家のリビングに鎮座していた刀なんですよ。インテリアですよインテリア。
そんなインテリアソードでミショーンは10年間戦っているわけです。どういうことですか。

もしかしたらあの世界では刃物を構成する物質がこちらの世界とは違い、すべてウルヴァリンでもおなじみのチタニウムくらいの強度を持っているのかもしれませんね。
じゃあ全員銃火器捨てて刃物持てよって話になりますけど…。

・消耗品残りすぎ

何度も言いますが、ウォーキングデッドの世界は文明が崩壊し退廃した世界。
そうなると当然企業の生産活動は停止しますし、日常的に消耗していた日用品などの物資は文明が崩壊した当時に残っていたもののみとなります。
ウォーキングデッドではその物資を集めに行くことを「調達」と呼び、初期の方は命がけで医療品や食料などを探しにいっていましたね。

でも今のウォーキングデッドって文明が崩壊してほぼ10年経ってるんですよ。
そうなると調達できる調達できる物資など微々たるもの。仮に見つけたとしても使えるかどうか怪しいものばかりですよね。

の、はずなのに。
ウォーキングデッドの世界の人々は普通に箱入りのタバコにライターで火をつけ酒をあおっています。ドワイトとか

いやまあもしかしたら描写されていないだけで、あの世界はタバコ屋と酒屋が3軒に1軒はある世界で、タバコと酒の在庫は100年は持つレベルあったのかもしれません。
じゃあとりあえず嗜好品は許しましょう。

問題は銃弾です。
シーズン8ではユージーンが銃弾不足を解決するために銃弾を自作したりしていましたが…。
それまでのシーズンではそりゃあもうドンドコ撃ちまくってます。しかも小型の護身用拳銃とかではなく、バチバチの軍用ライフルとかをです。
そもそもそんな銃火器があること自体おかしいと思うのですが、その銃に合う弾があれだけ雨あられのように撃ちまくっても大丈夫なくらい街に転がってるってどんな街ですか。火薬庫でもあったんですか。舞台はバルカン半島なんですか。

嗜好品の問題と合わせて考えると、ウォーキングデッドの世界はゾンビによって崩壊するまで、タバコ屋、酒屋、ガンショップがズラリと軒を連ねる世紀末みたいな世界だったということですかね。

崩壊してよかったんじゃ無いでしょうか。

リックの退場

最後にして最大の理由、それが主人公リックの退場です。

リック・グライムズは最初からずっと主人公であり続けた、言わば視聴者の分身です。
視聴者はリックと共に崩壊した世界を旅し、数多の苦難を乗り越え、喜怒哀楽を共有してきました。

そんな彼がシーズン9の前半を持って、ウォーキングデッドの世界から退場してしまったのです。

退場の理由はリックを演じるアンドリュー・リンカーンの契約切れだとか…。
主人公なんだから永年契約しとけやとは思いますが、実はウォーキングデッドは役者との契約切れでその役者が演じるキャラクターを殺すことが多々あります。
正直そのせいで原作とストーリーが異なってきているのでは?と勘ぐってしまうほどです。

いやまあ、最悪主人公以外ならいいんですけどね。
原作通りのグレン死亡シーンのついでに殺されちゃったエイブラハムとか。
原作ではリックとくっついてレギュラー化するのに、その座をまさかのミショーンに奪われて早々に退場したアンドレアとか。

登場人物が死ぬことで悲しみを覚えるのは、主人公リックと自分を重ねているからだと思います。
リックを通して、まるでその場にいるかのような臨場感を覚えるシーンも多々ありましたからね。

そんな現実とウォーキングデッドの世界を繋ぐ窓のような役割を持っていたリックが退場してしまった今、視聴者はどの目線から登場人物たちを観ればいいのでしょうか。
リック退場後、明確に主人公が交代した描写もありませんしね。(次期主人公と予想されていたのがカールでしたが…)
今の展開を見るに、もしかしたらダリルを主人公にしたいのかもしれませんが、視聴者の中でダリルは頼れる心強き親友。
今更お前は今度からリックじゃなくてダリルだ、と言われても頭がおいつきませんよね。性格全然違うし。

さらに言うとリックが「死亡」したではなく「退場」した、というのが最悪&最悪です。

死亡であれば視聴者も人の死に慣れているので、まあリックであっても死ぬことはあるよね、と受け入れることができたかもしれませんが、退場となると話は別です。

リックは死亡したわけではなくヘリでどこかへと連れ去られているんです。
ということはまだ生きているし、連れて行かれた先のコミュニティでもドラマは生まれているはずなんです。そしてリックだったら絶対にみんなの元へ帰ろうと頑張るはずなんです。
その姿を見れないなんて、そんなおかしな話がありますか?
死亡ならまだ踏ん切りがつきましたが、退場。

リックは生きてるけどこの後の話は作らないよ。だって契約切れだもん。

そんなコジコジみたいな開き直りを素直に受け入れることなんてできません…。

噂によると、リックは次のシーズン10より監督としてウォーキングデッドに戻ってくるらしいですが…いやそうじゃないんだよ…。

まとめ

ここまで長いことウォーキングデッドに対する文句を書き連ねてきましたが。
正直ウォーキングデッドはまだ面白いんですよ。
「観るのをやめた」なんてタイトルつけてますけど、実はちまちま見ちゃってます。ごめんね。

この記事を最後まで読んでくれた方はまあほとんどウォーキングデッドを視聴済みの方だとは思いますが…。
もしまだ見てない、レンタルで見たけどもう一度見直したい!という方にはhuluがオススメです。




ウォーキングデッドを全編視聴できる上、最新のお話が毎週更新されるのも実はhuluだけなんですよね。
huluは登録してから2週間はお金がかからない無料期間
2週間もあればシーズン5くらいまではばんばん見れちゃいますよ。

上でも述べてるように、ウォーキングデッドは中盤くらいまでが一番おもしろかったので、それが無料で見られるって考えたら登録しといて損はないと思います。
2週間経つ前に解約しちゃえばお金もかかりませんしね。

ウォーキングデッドは今でも人気が高いドラマです。
ですが僕みたいな好きだけど不満を抱いている人も少なく無いと思います。
いつかまたサクサク話が進むウォーキングデッドが戻ってくることを信じて筆を置きたいと思います…。

というかリック!!!!カムバック!!!!

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むぅた
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北陸のたのしい!を北陸内外のみんなに知ってもらうため日々いろいろなネタを探しては記事を書いている雑記ブロガーです。アニメ、漫画、ゲーム、映画など一通りのサブカルが大好きでアニソンDJもちょくちょくやってます。

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